ペラペラのLM純正ブレスが。。。
まちっくです。↓このブレスがですね。。。ペラペラなのでそのうち革ベルトに
付け替えようと思っていたのですが。。。試運転も兼ねて数日着用したらですね。。。
めっちゃ腕になじんで
使い易いとです(≧▽≦)
だめだ。。。これは着け心地良すぎる。。。
なんでしょう。この妙なフィット具合。
あのですね。。。なんといいますか。。。
バックルのすぐとなり、12時側に、1センチほどびよーんと伸びるコマがハマっていまして。。。
↑こいつが手首の動きに見事にフィット。。ベルトが手首に吸い付いてズレない。しかもきつくない、絶妙の着け心地なんです。。。
やべーな。。。これ。。。SEIKOの純正?なのか?
もしそうなら、いままでLMベルトをしてこなかったのは大いなる損失である。。。
さて、もしも純正だったらLM純正ベルトをもう一つ手にいれておこうと思いました。。
LMユーザーのかた。アドバイスいただけますとうれしす。
LMdx 雪文字盤
実は1年ほど前にこのロードマチック5626-8160を一旦手放したのですが、どうしてもまた欲しくなってさがしておりました。そしてやっと見つけてゲット!
私はKS好きですが、LMは所有してませんでした。しかし、際限なきLM地獄へハマるつもりはさらさらなく。。。じつはこのモデルの中身が56KSと同じ5626Bなんですね。。^^;だから広い意味では56KS亜種とも言えなくはないので。。。と言い訳しつつゲットです。嫁ハンは「KSじゃないじゃん。。。」とあきれておりました。。。
文字盤にシミがあります。惜しいですね。。。
ブレスは純正でユミカン(ほぼ真っすぐですが。。。)はぴったり。しかしペラペラすぎて私好みではないのでおそらく革ベルトにします。。。保存用ベルトとなりそう。
おお。。。5626-8160のこのセイコースタイル。。。
たまりませんな。。。これが見たかった。
譲っていただいたKさん!ありがとうございます^^。
私がこの56KSに惹かれたのは
はっきり言ってそんなに程度の良くない個体です。
文字盤はくすんでるし、SEIKOのアプライドロゴの下のAUTOMATICの文字はAUは既に消えててTが消えかけてます。
キズミでみるとわかりますが、10時のインデックスは錆びてるし傷だらけのKSステンレスブレスは本来5626-7000用で、微妙にこのケースの純正ではありません。
でもですね、どうしようもなく惹かれたんです。
綺麗な個体も良いですが、「働く男のKS」がここにあると感じたんです。
多分、5年や10年ではこの味は出ません。
私が所有するまで何人のオーナーがいたのかわかりませんが、私はこいつが気に入りました。
使い込んだ「道具」としてのオーラが気に入ったのだと思います。
OHして日差20秒で快調に稼働してます。
さて、このいぶし銀56KS、ローテに入れて愛用したいと思います。
またKSが増えてしまった。。。^^;
賀正、地味な56KSから。
あけましておめでとうございます。
とりあず古時計成分を足しておきます。
正月にしては地味なくすんだ紺色KSですがそれもまた良し。
行きつけの寿司屋にて。純正ブレスの弓菅が合ってないのが写真で気になりますね。。時間があるとき調整せねば。。。