キングセイコー初代と末代純正化粧箱と尾錠にて

左がKS1ST    右が末代KSSP5256-8010SGP

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左が初代キングセイコー、通称KS1st、1961年(昭和36年)製。

我が家では紅葉狩り専用、完全に年1回秋の晴れた日しか使用しません。文字盤は焼けヤケでございます。日差はほとんどありません。元気に30時間以上リザーブ・稼働します。

右が末代KS、KS最終モデル、1975年(昭和50年)5月製。

亀戸謹製キングセイコースペシャル5256-8010ほとんど普通に使えます。というか使ってます。現役の4Sムーブとほとんど同じキャリパーなんで当たり前といっては当たり前ですが。。